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創業者である今井邦彦の幼少期、母親の作る家庭のカレーがコトの発端。そこからカレーの虜になってしまった。専門店のこだわりカレー、洋食屋の上品なカレー、由緒あるホテルの贅沢なカレー、蕎麦屋の和風のカレー、レトルトの様々なカレー、メーカーのカレールーなどなど、好きな旅行とかけあわせ、世界中を旅してカレーを貧欲に食し追求。そして自分だけのオリジナルカレーを作ることを決意。しかし単にスパイスを沢山使えば美味しいわけではないのがカレーの奥深さ。甘さと辛さ、酸味と苦味、旨味と後味などバランスが一つでも崩れると理想のカレーとは違う仕上がりに。自己満足では無く、誰もが笑顔になれるそんな美味しさを目指したい。何度も失敗を繰り返し、長い年月をかけて完成したのが、水を一切使わず作るという現在の野菜の水分カレーなのです。
食欲を刺激するスパイシーな香り、絶妙な甘味の次にやってくる辛味、口に広がる様々な味わいが融合して広がる豊潤な旨味。一口でみんなが笑顔に、幸せになるカレー。このカレーを広めていくために工場を作ろう!こうして出来たのがカレー工場ベビーダです。
その1、完成までに1ヶ月!焙煎スパイスとオイルを30日間熟成し、香りを最大限引き出します。その2、一切水を使わず野菜の水分だけで作ったカレー。トマトと玉ねぎ、木の実などから抽出した大地の恵の水分がたっぷり。その3、話題のグルテンフリー!小麦粉を使わないので胃にもたれず、野菜の旨味やスパイスを雑味なく正直に感じることができる。その4、熟成スパイス10数種類!個性豊かなスパイスを最大限生かした方法、原型のまま使うホールと粒子にしたパウダー、生のままのフレッシュといった3つの方法で使い分け。さらに真似できない味を強固にするため商標登録予定(申請中)も行いこのカレーを日本に、世界に広げて行きたいと考えています。
これまでの飲食店といえば、店内飲食がメイン。ただ今回のようなウイルスの驚異の前ではお店の良し悪し関係なく、外食需要が減少して大ダメージを受けてしまいます。そんな中でbebidaの業績は順調に推移。高回転率な店内飲食と、公式サイトからスマホでオーダーできるデリバリー、テイクアウトも機能する事で今回の新型コロナによるダメージも最小限に抑える事ができました。
最も手間のかかるカレーソースはベビーダカレー工場より直送。あとは付け合わせやトッピング、炊飯などの絞り込んだ共通の仕込みと調理を行う事でお店が運営できます。そのため短時間で高収益、低コストでの店舗運営が可能になります。
商標登録(出願中)の“野菜の水分カレー”の商品イメージを具現化するオリジナルロゴ、メニューや印刷物、サインをブランディング。FCにありがちな画一的な商品イメージではなく、個性が光る、温かみある、インディーズ感あるビジネスモデルこそが魅力。これらの融合がbebidaの野菜の水分カレーフランチャイズの魅力です!